ABOUT
岡山県立中高一貫校(岡山操山中学校、岡山大安寺中等教育学校、倉敷天城中学校、津山中学校)に合格すること。
(1) 問題は、小学校で習った内容(教科書)をこえない範囲から出題されますが、知識のみではなく、幅広い思考力が問われます。
(2) 答えを出すだけでなく、答えを導き出す過程を書いたり、自分の体験をもとに考えを表現したりする問題が出題されます。
(3) 答えは、1つに決まらないものが多く、身近な生活で起こるようなことを題材にした問題が出題されます。
■専任講師によるライブ授業を各教室に配信します。(オンライン形式→自宅受講も可)
適性I・IIのクラスでは、条件作文や、資料や文章を読み取って答えを文章で表す問題、国語・算数・理科・社会の内容を含んだ総合記述問題演習まで、明修塾の実力教師が個別に添削をしながら、丁寧に指導します。
A 数や図形に関する問題を解いたり、規則性を見つけ場合の数を調べたりする練習
B 理科の知識を確かめ、科学的思考力をつける練習
C 資料を見てわかることを述べ、それに対する自分の考えを表す練習
D 文章を読んでその内容を理解した上で、自分の考えを表す練習
E 作文問題で自分の体験を含めて、自分の考えを表す練習
などを中心に指導していきます。
SYSTEM
志望校合格へ向け、勉強総時間数を昨年までと比べて大幅に増やします。以下の取り組みを計 画的に進めていきます。
1 思考力、表現力をつける問題に毎回取り組みます。
2 ポイントをまとめる、理由や方法を説明する、自分の考えを書く「適性対策用ノート」を作成します。
『適性検査模試』と『学力テスト』を実施します。
春・夏・冬の講習では、そこまでに学習した内容の徹底演習を行います。
小6は年3回(4・6・11月)、小5は年2回(6・12月)実施の適性攻略特訓(3S特訓)、小5・6ともに年1回(8月)実施の適性攻略合宿(3S合宿)、または特訓で通常授業ではあまり取り組むことができない、体験学習の後、レポートをまとめたり、実生活に即した題材に取り組んだり、基礎知識を集中的に習得します
小6生は9月から日曜特訓で実際の入試問題を使って実践演習を積み重ねます。
SUBJECT
受験に必要な算数の基礎知識を習得。
図・表を使って問題を解くことを習得。
作文力をつけるための基礎トレーニング、文章読 解力をつけるための授業。
作文力をつけるための基礎トレーニング、文章読解力をつけるための授業。
入試の適性検査Iに対応した算数・理科の学習。
適性検査に出題される形式の問題、特に解答に到るまでの過程や理由・道筋を立てて説明する練習を重視。
入試の適性検査IIに対応した国語・社会の学習。
適性検査に出題される形式の問題、特に問題文をまとめて答えたり、自分の考えを体験とともに表現したり、資料から読み解いたことを記述する練習を重視。
入試の適性検査Iに対応した算数・理科の学習。
適性検査に出題される形式の問題、特に解答に到るまでの過程や理由・道筋を立てて説明する練習を重視。
入試の適性検査IIに対応した国語・社会の学習。
適性検査に出題される形式の問題、特に問題文をまとめて答えたり、自分の考えを体験とともに表現したり、資料から読み解いたことを記述する練習を重視。
適性検査I・IIの枠を越えて、徹底的な記述練習。
さまざまな分野や角度から与えられた課題に対して「表現する」ことに特化した授業。
2024年度の合格を勝ち取った皆さんからの体験記です。
https://www.meishu-juku.jp/2024/03/30/3017/
適性検査模試は、岡山県下の公立中高一貫校の特色ある問題にも対応した内容になっており、偏差値や得点の推移など的確なデータを得ることができます。
定期的に適性検査の対応力を養うため、この模試を受検していただき、その結果をもとに学習アドバイスをしていきます。
☆実施月 小5(1月)、小6(6月・9月・10月)
☆時間 適性Ⅰ・Ⅱ 各45分
☆実施月 小4・5(4・9・1月)、小6(4月・9月)
☆時間 小4:国算各40分、小5・6:国算理各40分